今の若者は内向き?

 海外留学する日本の若者が減っているという解説を最近散見する。アメリカへの留学者が減っているというのがその論拠なのだが、減っているのはアメリカ留学だけであり、海外留学全体では増えているという以下の記事を発見した。
リクルートエージェント「キャリアに関するデータの真相」

 ネットで容易に手に入る数字でウラを取ってみた。

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時代が私たちに追いついてきた

 「時代が私たちに追いついてきた」と書くと、何をしょってるんだ、と言われそうだ。しかし、9月12日付日経、中外時評『会社を社会にどう位置付けるか』(木村篤論説委員)を読んだ、素直な感想である。

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阪堺電気軌道に乗りました!

天王寺から南に走る路面電車が、子どもの頃から気になっていました。私は東京生まれ東京育ちですが、父が大阪市内出身で、桃谷や鶴橋に叔父伯母がいてしょっちゅう遊びに行っていたもので。
今年たまたま住吉大社に詣でて、帰りに何となく乗ったのが阪堺電気軌道。しかもレトロな車両だったので、写真をアップします。

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保守主義とリベラリズム

 少し前に書いた『「左翼」「右翼」という言葉を使うこと自体が詭弁』という記事に、ぬりさんからコメントをいただいた。すぐにコメントをお返ししなければ失礼かと思ったのだけれど、「対外的な態度としての政治思想の分類はrealismかliberalism」という問題提起にひっかかってあれこれ考えたため、コメントではなく新たな記事として、自分の考えをまとめることにした。
 ぬりさんは「realismかliberalism」という対立軸を提起されたが、私は「保守とリベラル」という軸で考えるのが妥当だと思う。

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「左翼」「右翼」という言葉を使うこと自体が詭弁だ

 市民運動の仲間は私が右翼だと思っているし、市民運動と縁のない人は、市民運動家である=左翼だと思っている。いったい私は右翼なのか、それとも左翼なのか?

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雇用に対する自分の基本的考えの整理

 雇用について一案を書いたので、合わせて自分の基本的考えを書き留めておきたい。

 まず大きな枠組みとして、労働市場を活性化し、雇用をもっと流動化させる方向に進むべきだと考えている。つまり、正社員についても経営上の理由で今より簡単に解雇できるようにすべきという考えだ。

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雇用対策への一提案

 もしかすると事実誤認なのかもしれないのだけれど、上場企業は営業赤字で派遣社員や従業員を解雇しても、資産運用や会計上の操作を駆使して黒字を出し、株主に配当を出すことを考えていると聞いた。
 もし本当なら、つまり、従業員を解雇する一方で配当金を出すなどということが行なわれるなら、とんでもない間違いだと思う。
 ということで「業績を理由に解雇を行なった企業には配当を禁止する」という趣旨の政策を考えてみた。

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ノーベル賞授与式で日本語

 ノーベル賞授与式で日本語が使われたことをテレビが大々的に報道している。

 これまでは、日本人とスウェーデン人が会話するときに英語で話すのが当然だったかもしれない。でも、普通に考えればスウェーデン語であってもいいし、もちろん日本語であってもいい。別に不自然ではないだろう。

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破廉恥犯罪

※ 本質的な部分で事実誤認があったので、この記事は全面撤回します。

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「職務を全うしなさい」という言葉が引っかかったわけ

11月5日に「たとえば、4年後の生存確率50%と聞いたら、私だったらどうする?」というタイトルで書いた記事のこと。「なるようにしかならない。職務を全うしなさい」というアドバイスがどうも引っかかる。で、何が引っかかったか、ようやく気がついた。
「すべては過ぎ去るものである。怠ることなく修業を完成なさい」。これは釈尊の臨終の際の言葉だ。(中村元訳)

※ 後日注(2008/11/08)
 上記引用に間違いがあるようです。「すべては過ぎ去る」ではなく「諸々の事象は過ぎ去る」とか、そういった表現がネットで出てきました。今、手許に件の岩波文庫がないので正確な訂正はできませんが、不正確な引用だということを記しておきます。

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