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Windows から Vine Linux への移行(その3)

 今回は短く、今後の作業計画について書く。

【今後の作業計画あらまし】

(1)Ruby2.0 の導入
 Vineの初期状態で入っている Ruby はまだ1.8.7 なので、これを 2.0 にする。
 1.8.7 を使う予定はないので、リプレイスしてよい。ただし、2.0 以降のバージョンアップにどのように対応するかを考えた上で、インストール方法を決める必要がある。
 OS 側でバージョン管理するのではなく、Ruby の側でバージョン管理を行う「rbenv」というツールがあるらしいので、その導入を検討する。

(2)Rubyで書いたソフトの動作確認
 自作で常用するソフトは2本。ドキュメント管理ソフト「航文」と、会計ソフト「さうさく」。
 これらの動作確認。とくに航文が走らないと移行は不可能。

(3)ファイル同期環境の構築
 「その1」に書いたとおり、2台のマシンで SD カードを使った同期を行っているので、これに参加できる環境をセットする。rsync を使ったシェルスクリプトを書けばすむだろうと予想。Ruby で書いて高機能化することも検討課題。

(4)日用ソフトの動作確認
 Windows で使っている日用ソフトの多くは Linux 版があるものをすでに選んである。メーラは Sylpheed、オフィスは LibreOffice、ブラウザは Firefox。これらの動作を念のため確認する。
 実は、Firefox はすでに起動させた。驚いたことに、Windows で使っているブックマークが自動で取り込まれていた。Vine をインストールし最初に起動した時点で Windows 用のディスク空間を自動的にマウントしていたので、Firefox が最初に起動した際設定ファイルの探索を行ったのであろう。
 (自動でやってくれるのは、便利な反面、余計なお世話になる場合もある)
 あと、Adobe reader なども動作確認するかな。

(5)日本語変換ソフト Mozc の機能を検討した上で、必要なら ATOK for Linux を購入
 辞書の移行や操作性のことがあるので、ATOK を購入する方向で考えている。

(6)Wineのテスト
 MSオフィスほか必要性の高いソフトの動作確認を行う。

 以上の作業を行えば、Windows を離れて Vineをメインの環境にできる(はず)。
 そして、メインマシンにも Vine をインストールして、移行完了(になるはず)!

(2013-03-25 11:20記)

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