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東京からの避難に関する自分自身の判断基準

 福島第一・第二原発の事故が報道されて以来、自分なりに情報を集めてきた。事務所の職員には自宅待機、任意避難を指示してある。

 自分自身の避難基準については、現時点で以下のように考えた。お読みの皆様のご参考になれば幸いです。

■原則
 避難というのは、危険になってから行うものではなく、危険を予測した段階で行うべきものである。
 また、一度に大勢が避難すると交通機関や道路の輸送能力を超える。したがって、避難が空振りになっても大きな損失を被らない人は、早め早めに避難すべきである。

■現時点の判断
 燃料棒の破壊が大きく進まない段階であり、距離も200km以上と離れているので、風下にならない限り危険はないと判断した。
 天気予報で風下になることが予想された場合には、仕事上の制約がない限り一旦東京を離れる。そして汚染状況を見て、危険がなければ戻る。以後は、そのとき得た情報をもとに、風向を見ながら東京を離れる・戻るという判断を行う。
 万一、燃料棒の破壊が大きく進んだ場合には、長期間東京を離れることも含めて、改めて判断する。

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コメント

こちらイタリアでも連日多くの情報が錯綜しています。

社会人になって以来、反原発から遠ざかっていたことを今更ながらに後悔しています。

とは言え、現段階でしなければならないこと・できることを考えたいと思っています。

まずはより正確な情報と、一般人のための具体的な対処法が求められていると思います。

ご存知の情報など、ぜひ教えてください。

投稿: ひぐち | 2011.03.17 21:28

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