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Long-Term World Oil Supply Scenarios を読み解く<1>

 NHK BS が最近、石油のドキュメンタリーを連続で放映した。友人からDVDを借りて見ていたらやる気が出てきた。意欲のあるときに進めよう。
 前の記事で第一パラグラフを読み解いた論文の読解を、先に進める。

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ピークオイル論はもう決着がついている?!

 私的には決着がついたので(結論? わからない、ってことさ)刺激的なタイトルをつけたが、もちろん結論が出たわけではない。「決着」という意味は、(ほぼ完全に)論点が整理できた(と思う)、ということである。

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二酸化炭素税は成功したか~デンマークのエネルギー庁副長官に聞く(97年12月7日)

 97年12月の京都では各国の環境大臣が勢ぞろい。実は10月頃だったか、グリーンピースから連絡があり「デンマークの大臣でも高官でも引っ張り出せるけど、どうする?」との話し。93年にデンマークに行った際、巧妙なエネルギー税・炭素税「還付」の仕組みに感動していた私は、さっそくエネルギー庁高官のインタビューを希望した。

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「本能寺」の動機

日経夕刊の連載小説『地の日天の海』(内田康夫)が終わった。作品全体を通して「光秀はなぜ謀反を起こしたか」を掘り下げ、「戦国武将」という人間のあり方を描いた作品と言っていいだろう。以前このブログの「ローマ人の物語は誰もが読むべきだ」という記事の中で、安部龍太郎『信長燃ゆ』を紹介し「光秀による暗殺の動機がやっと解明された気分」と書いたので、それと関連付けてちょっと考えてみたい。

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