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ジュースの論考は不充分でした

昨日アップした記事「食料における市場原理と飢餓について(石油価格からの類推)」中のジュースに関する内容は論考が不十分だったので本文から削除しました。以下、その部分に関する論考:

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食料における市場原理と飢餓について(石油価格からの類推)

 以下に書く内容は、関岡正弘さん(http://homepage3.nifty.com/sekiokas/)の著作や講演に触発されて私なりに考えた内容です。石油価格に関する関岡理論をもう少し一般的に、とくに農業・食料に応用するとどういうことが考えられるかということ。

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離島の地域発電

1988年から99年まで、仲間と一緒に「分散型エネルギー研究会」(略称:分散研)という研究会をやっていて、ニュースレター『分散型エネルギー』を37号まで発行しましたた。その第6号(90年5月発行)に広若剛さんが書いた原稿があります。
先に沖縄県うるま市の離島の発電所跡保存運動を紹介した際、この原稿のことを思い出しました。石油ではなく木材をガス化して島内を電化したという物語。場所は愛知県です。
以下、全文を掲載します。(逓信省電気庁編『電気事業要覧』から作成した全国の木ガス発電所一覧表、なんていう資料もついてます)

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石油価格が「下がった」という表現への違和感

エコノミストと称する人たちとは、どうも時間の感覚があわないような気がする。
バレル22ドル~28ドルを目標価格帯とするOPECのカルテルが機能していたのが2003年末まで。そこから高騰して60ドル台、一時的に70ドルを超えて、今は50ドル台に戻っているわけだけれど、これを「下がった」と表現する時間感覚に違和感を覚える。
サムサム=バクティアリさんという方(最近までイラン国営石油会社のシニアアドバイザー)のホームページでおもしろい言い回しを見つけた。出典はバクティアリさんに対する雑誌インタビューを転載したもの。

...if it goes back to, say, US$50 per barrel for some reason and for a short period of time, people will think, "Ah! So US$75 was just a spike and now we are back to the good old days and we can begin consuming again. Let's go and buy that big SUV that we were looking at."

やっぱり、そうだよねぇ。
ちなみにこの方は、2006年に石油生産量はピークを迎えてしまった、と主張しています。

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