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英語のキャッチコピー

前の記事に補足。
海外の「分散型」の仲間は、次のような言い方をします。
Think globally, act locally, decide decentrally.
前の2フレーズは有名で、3番目に私たちの主張がある。

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分散型エネルギー

google で「分散型エネルギー」を検索したら、随分といろいろな場面でいろいろに語られている。特別に定義された言葉でもない普通の言葉なので誰が何を語ってもいいのだけれど、「分散型エネルギー研究会」設立メンバーの一人として、自分たちがどういう意味でこの言葉を選んだか、を書いておきたい。

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石油在庫に関する市場からのメッセージと理解

 「マネー」をテーマに2・3回書いた後、柴田明夫『資源インフレ』(日本経済新聞社)を読んだ。
 いろいろ考えさせられたが、とりあえず一つ、期近高・期先高と在庫について。

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マネーは石油価格を動かせるか Ⅱ

 先に「マネーは石油価格を動かせるか」という問題設定で小論を掲載し、「マネーが石油価格を高値に維持している、という主張には疑問を持たざるを得ない」と結論づけた。
 しかしその後、思考を重ねているうちに、マネーが石油価格を動かす一つの構造的可能性に気がついた。本論はその内容をまとめたものである。
 先の小論を読まずに本論を読む方のために一つだけ注意しておくと、ここで論ずる「マネー」とは投機市場に回る比較的長期の資金のことを指し、たとえば年金基金のような資金をイメージしている。毎日のように売買を繰り返す短期資金に関しては、短期の売買が長期価格の傾向にバイアスを書けるのは難しいと判断して除外し、比較的長期で運用される資金を想定したものである。

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